藤本です。
今だけかもしれませんが
院長周りでは少し余裕もって動けています。
新年になって初めてかもしれません。
(1時間後↑今だけでした。)
新年以来、急患の患者さんが1月2月と
1日に10人以上の日が続いていました。
(これでも思ったように診療に入れていない方がいると聞いています)
治療中の方もいらっしゃいますがほとんどが
久しぶりの方の復活や、訴えのなかった部分の不調
抵抗力が下がっていると思われる患者さんも
この冬は多く経験しています。
本来の予約も詰め詰めにしないで管理しているつもりですが、
今、次のアポが取れるのが2-3週間後
(技工士の方も働き方改革で1週間後の同じ曜日に型どりしたもののセットは
ほとんどできないのでセットまでいずれにしても10日はいただく時代なのでいいのですが)
急患の患者さんを見越してアポを余裕もつと、通常通りの方の
すぐに次のアポが1か月後になってしまうので
難しいところです。
また、今までスタッフさんの残業ありきで成り立っていた状況も急変、時間管理も予定通りに終わっていくことが
求められている時代だと感じています。
今までも医院に多く変化をさせているつもりですが
もう1歩ギアを上げないといけないようです。
1番の課題は私自身に余裕がない時間が多すぎること
これも仕組みで解決できるようすすめていきますが
5年以上同じことを言い続けているのでどうなることやら
早速昨日投資すれば解決できそうなこと、仕組みを供給してくれるものを
購入すれば解決できることがあったので1つ決断しました。
と言っている間に本文書き始めてから1時間以上たちましたが
院長がいっぱいいっぱいの30分を過ごし
急患の方もいつもに近い人数になってきています。
引き続き対応していきます。
ボヤキでした。